オフィス環境

トヤマのオフィスや工場は、単に作業を行うための場所ではありません。
考え、試し、つくる。そのすべてが日常的に行き交う空間として設計されています。
ものづくりに向き合う上で大切にしているのは、効率だけでなく、感覚や気づきが自然と生まれること。
社員一人一人が自分自身と向き合い、個性・感性を磨き、
自らを自然体で最大限伸ばせるような成長環境を追求しています。

トヤマは、2015年に豊かな自然に恵まれた神奈川県西北端の山北町へ移転し、丸山の山頂に本社工場を新築しました。この場所は「モノづくりの殿堂」と呼ばれています。

ナノテクノロジーを始めとする最先端科学の実験現場で使用される装置には、ミクロン単位の精度が求められます。眺望が良く快適な職場環境であるだけでなく、社屋周囲は静寂且つ地盤が強固で、精密な計測時に振動・騒音等の外乱要因の影響を受けることがありません。高精度のモノづくりに最適な環境に拠点を構えることで、厳しい要求に応える装置づくりが可能となっています。

また、建物や空間の随所には、感性が自然と磨かれる工夫が施されています。モノづくりに没頭しながら、自身と向き合う。この環境そのものが、仕事の質を支えています。

敷地内や周辺には、社屋移転時に社員が地域住民と一緒に植樹した森や自然が広がっています。本来の自然の力を最大限に活かす潜在自然植生方法で植樹された木々は「トヤマ平成の森」として、その土地を強固にするだけでなく、様々な動植物のゆりかごとなり、豊かな生態系を育んでいます。建物内外の随所から富士山を望むことができ、四季の変化を楽しみながら働くことができます。

トヤマでは、自然に触れる時間も、感性を整えるための大切な要素だと考えています。思考を切り替え、視野を広げることで、次の発想につながることも少なくありません。

社内には図書室があり、基礎研究に欠かせない様々な専門書や技術書、最新の研究に触れることができる学術雑誌、幅広い知識を学べる一般書に至るまで様々な書籍を取り揃えております。ここにはトヤマのモノづくりを支える豊富な情報が揃っており、疑問が生じた際にwebでの情報に加え専門書をすぐに調べ考えることのできる環境が整っています。知的好奇心を満たし新たなアイデアを生み出す創造の場として、また培った知見を基に社員同士が活発に議論できるコミュニティスペースとしての活用がされております。

また、天体望遠鏡のある天体観測室、自然関連の図鑑や絵本など6,000冊以上の書籍やDVDを保有する自然学習室など、地球環境をより身近に感じていただける設備が揃っています。便利になった時代だからこそ自分の目で見る、自分で調べることを大事にしており、ここは地域にも開放され自然学習を通じた青少年育成の場としても感性豊かな心を育む場を提供しています。

自らの目で本物を観察する体験は、己の感性を磨き、豊かに育む一助となっています。

図書室
天体観測室
自然学習室

また、トヤマには一度に300名が着席可能な社員食堂があります。地産地消、社員の健康に配慮した安心安全な食材を使用した手作りのメニューを日替わりで提供しています。 ※社員価格設定あり

トヤマの製造現場は、一品物のモノづくりを可能にし、その完成度を高める工夫がされています。
例えば、技術的難易度の高い高精度加工を実現するため、トヤマ独特の機械加工設備を整えています。一品物の装置には、一点物の部品が必要となることも多く、各種工作機械を駆使しながら、経験や技量に基づき様々なアプローチで切削加工が可能です。

また、天井高15m、揚程10mの大型クレーンを備えた組立エリアや、真空装置の組立計測には欠かせないクリーンルームや恒温室など、モノづくり・装置づくりのあらゆるニーズにも応えられる製造環境を完備しています。

さらには、設計者が集うエンジニアリングルームと、加工・組立の部屋とが隣接した造りとなっており、図面と実物を行き来しながら検討を進めることができます。見通しのよい広いフロアに効率的な作業動線を確保することによって、部門の垣根を越えてコミュニケーションが取りやすく、多岐にわたる製造工程の緻密なコントロールを可能にしています。

トヤマの環境は、完成されたこたえを導き出すための場所ではありません。
自ら考え続ける人が、自然と育つための土台です。
ここで過ごす時間そのものが、ものづくりに向き合う姿勢を形づくっていきます。

その他、工作機械やクリーンルームなど様々な設備を揃えております。
こちらの詳細は弊社コーポレートサイトに掲載しておりますので是非ご覧ください。

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